私たちが作りました。北海道乳業の生産者紹介

函館・道南地域は北海道の酪農の発祥地です。
道南は豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、その大地は緑豊かな酪農地帯をはぐくんできました。
私たち北海道乳業では、創業以来「酪農家と共に」の経営理念を貫き、" 大切に育てられた健康な牛の牛乳はおいしい" を信念に、原料乳の品質向上にも取り組んでいます。

北海道乳業を支えてくださる酪農家を紹介します。

有限会社デーリィーファーム若松 取締役副社長 鈴木裕也さん

酪農を始めたきっかけ

1日の搾乳の回数が2回から3回へ増加した際に人員の増強が行われたこと、また同時期にデーリィーファーム若松が法人化し、働いていた建設会社を辞めて酪農を始めました。

同じ志を持った仲間たちと助け合える喜び

それぞれの農家で抱える問題点や改善案などを、仲間たちと話し合い、協議した結果に基づいて行動したところ、乳量が増加し乳質の改善も行われ、また牛の状態が良くなったりなど、成果が目に見えて表れる時が嬉しいです。
逆に、若い人の減少や農家数の減少にも直面し、この現状を真剣に考えていかないといけないと思っています。

美味しい牛乳をつくるため、飼料や水にこだわっています

牛に与える飼料(牧草サイレージ、コーンサイレージ)は質がいい物を収穫し、いい物を食べてもらい、牛を健康に保っています。
また栄養価が豊富な牛乳ですが、成分比率からみると大部分は水分です。ですから「できるだけ綺麗な水」を牛に飲んでもらうように心がけています。

泌乳期ごとに飼料を分析し栄養を補う「牛の栄養士」

例えば乳成分を一定に保つということだけでも、牛はエサの内容が微量に変わっただけで、敏感に反応します。 泌乳期ごとに飼料の分析をし量や内容を決めますが、全てを食べてくれるとは限りません。不足と思われる分はコンマ何kgの単位でさらに補っていきます。補うエサの種類もタンパク質や炭水化物、脂肪などたくさんの種類があり、その中で必要なものを判断します。
まさに私たちは「牛の栄養士」です。

吉田牧場 吉田英明さん

酪農を始めたきっかけ

はじめは酪農を継ぐ事を迷っていましたが、父に勧められ農業高校へ進学し酪農大学と通ううちに、徐々に気持ちが固まっていきました。

生命の誕生や、お天気に感謝しています。

生き物と向き合う仕事なので牛が生まれる喜びがあります。逆に病気やケガによって左右されてしまう事が大変です。
また牧草は天気との戦いです。牧草の栄養価を留めるための時期は早すぎても遅すぎてもダメ。絶妙のタイミングで天気にも恵まれ、牧草の収穫時期に雨に当たらずうまく仕上がった時に喜びを感じます。

自分たちの作業の大切さを痛感

何度も流通や工場や販売先を見学し、消費者までの経路を知って、自分たちのやっている事がとても大切でおろそかにできないと痛感しました。一緒に働いている妻にも見聞きしてきた事を伝え、同じ思いで作業を行っています。
また、栄養価の高い牧草づくりや、衛生的な乳質、体細胞の少ない安定した生乳の出荷を心がけています。

お客様の美味しい顔を思い描きながら仕事をしています

「牛乳を届けるというのは物のつながりだけではない!」と感じています。消費者の方が美味しく飲んでいることを頭に描きながら、日々頑張っています。
牛乳ができるまでには、土づくりから始まり、牧草づくり、飼料の配合や牛の体調管理その他、様々な工程を経て完成します。何かの機会に、その過程を知っていただければと思います。
そして皆さんがたくさん牛乳を飲んで美味しい笑顔になってくれたら嬉しいです。

谷牧場 谷博之さん

酪農を始めたきっかけ

大学を卒業後18年間サラリーマンをしていました(着物関連の会社に3年、お菓子の問屋に15年)。
40歳になって、まったく違う仕事をしてみたいと思っていたところ、妻の実家が酪農家であったことから 酪農をやってみようと決心し、この 仕事を始めました。

家族と過ごす時間が増えました

サラリーマン時代と違い、自分のペースで仕事ができるので家族と触れ合う時間が長くなったのが嬉しいことです。また基本はひとりで完結の仕事なので、大変な反面、面白味があります。
今後は牛舎(建物)の老朽化などの問題に取り組んでいかなくてはと思っています。

放牧によって牛のストレス減少

放牧を基本としていますが、放牧して自然にまかせている分、ストレスは少ないと思います。
放牧することで人がする作業を減らせ、その時間を他の作業に使えていますが、昔に比べ今の酪農家は驚くほど事務作業やその他の作業も増えているのも現状です。

酪農家のおすすめメニュー「いもチーズ」

我が家の人気メニュは、チーズを使ったメニューで通称「いもチーズ」!
ホットプレートでゆでたジャガイモや肉など色々なものを焼き、チーズを乗せて溶かしたり。また、チーズをちょっと焦がしても美味しいんですよ。手軽にみんなでわいわい出来るので、子供たちに大人気です。

有限会社八雲フィードデザイン 代表取締役 倉地茂さん

酪農を始めたきっかけ

3年間の会社勤めの後、家業を継いで酪農をはじめました。

ある一日のスケジュール

  • 5:00 集合
  • 5:30 搾乳開始
  • 9:30 搾乳終了
  • 9:30~12:00 敷料の入替(わら等) 牛舎の掃除 その他
  • 16:30 集合
  • 17:00 搾乳開始
  • 21:30 終了

酪農協業法人のメリットと今後の課題

6軒が協同で酪農協業法人を立ち上げました。通常、自営の酪農家はまとまった休みはなかなか取れませんが、分担して働くことによって、交替で休暇が取れています。今後は、事業継続のため人の育成が重要だと考えています。
スタッフ全員で良質な生乳の出荷を常に目指しています。高品質な物を作っていくので、健康のために牛乳をたくさん飲んでください!

酪農家さんのまかない料理「牛乳豆腐」!

生産者や生産現場でしか食べられない絶品メニューをご紹介します。基本は牛の「初乳」で作ります(分娩後2、3日以内)。
・牛乳を温め、沸騰する前に火をとめる
・酢またはレモン汁を加えかきまぜる
・水分が分離したら、ザルにあけ水分を取り除く

「豆腐」と名前はついていますが実際には「カッテージチーズ」と同様で、とっても美味しいです。

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